企業・団体研修
行動の科学と、動物の現場から考える
チームの関係。
Why behavior science
言葉も、力も通じない相手と、
関係を築いてきました。
その知見を、現場で働く人たちのために。
イルカは命令ではジャンプしません。叱れば、泳いで去っていくだけです。動く理由は、いつも相手の側と、その場の関係の中にあります。
獣医師・イルカトレーナーとして、言葉の通じない相手と毎日向き合ってきた行動の科学を、育成や安全、組織づくりの現場で使える形に整えてお届けします。答えは、現場をいちばん知っている皆さんの中にあります。その前提に立ち、ご一緒に組み立てます。
部下を思いどおりに動かす方法ではなく、チームの関係を育てたいと考えるリーダーの方に、お役に立てると思います。
(2010年 免許取得)
治療する・飼育する・生産する・教える
(米国の救急病院で約2年)
品質を毎日守る生産の現場
Foundation
この研修の土台にあるもの
Science
行動の科学を、教え、使ってきた
ドルフィントレーナーを育てる専門学校で、行動学・生態学などを教えています。行動分析の技術を、罰を使わずに、毎日の現場で使ってきました。
強化/シェイピング/行動の連鎖/エンリッチメント
Emergency
一刻を争う現場の判断
米国の犬猫救急病院で約2年。限られた時間と人で優先順位を決め、不安な飼い主に説明し、チームで動いてきました。
Quality
最高品質を毎日続ける現場
国内の牧場で6年。牧草から繁殖、加工、包装、食品検査まで一貫生産の現場で、衛生と品質を毎日守ってきました。
Program
半日(3時間)の進め方
聞いて終わりにせず、一人ひとりが自分の職場の場面で考え、書き出し、その場で試して、納得して持ち帰る時間にしています。内容は事前のヒアリングをもとに、御社向けに組み立てます。
- 知る動物の現場の例から、行動がどう生まれ、どう続くのかという行動の科学の基本を。
- 見るワークシートを使い、自分の職場で起きている場面を書き出して、行動とまわりの環境を眺め直します。
- 試す関わり方や環境の工夫を、その場で考え、小さく試してみます。
- 持ち帰る明日から自分の現場でできることを、自分の言葉で。1か月後に振り返りの機会を設けます。
持ち帰っていただきたいもの
- 指示や評価だけに頼らない、関わり方の選択肢
- 人を責める前に、行動とまわりの環境を見る視点
- チームが自分たちで考え、改善していくための関係の整え方
研修の成果は、それぞれの職場の状況によって異なります。現場の皆さんと一緒に考える時間としてご活用ください。
Themes
研修テーマ
テーマをひとつ選んでも、いくつかを組み合わせても。タイトルを開くと、対象とねらい、背景が見られます。
Formats
形式と料金
講演
55,000円税込
90分。全社研修・管理職研修・キックオフなどに。事前の打ち合わせと、御社向けの内容調整を含みます。
研修
88,000円税込
半日(3時間)。事前ヒアリング・ワークシート・1か月後の振り返りを含みます。
主催者さんと開く会
88,000円税込
半日(3時間)。親の会・PTA・地域やコミュニティの方が、参加者を募って開く形です。参加費は主催者さんが自由に決められます(目安:おひとり5,000円なら18人で費用をまかなえます)。集客・会場・受付は主催者さん、内容と告知文はこちらで用意します。
オープン記念価格:2026年12月末までのお申し込み(実施は2027年でも可)。2027年以降は価格を見直す予定です。
オンラインでも実施できます。対面の場合、交通費・宿泊費は実費をお願いします。
- ご相談メールで、テーマと状況をひとこと
- ヒアリングオンラインで。できれば現場の方の声も
- 内容の設計いちばん知りたいところに合わせて組み立て
- 実施対面・オンラインどちらも
- 振り返り研修では1か月後に

Instructor
AYA
獣医師・イルカトレーナー・専門学校講師(行動学・生態学)・5人の息子の母
- 2010年 獣医師免許取得。米国の馬専門病院で研修医
- 動物園、水族館(イルカの健康管理・トレーナー)
- 米国の犬猫救急病院(英語環境で約2年)
- 国内の牧場で、畜産・食品の一貫生産と食品検査(6年)
- 現在、イルカの獣医師兼トレーナー。2026年 Interbeing Studio 開業
治療する立場、飼育する立場、生産する立場、教える立場。どれか一方だけを正しいとせず、現場で実際に動く方法を一緒に考えます。
AYAについて